悪人はひとりも残さない、と神様は言っていたらしい
こんにちは。はっきりしないお天気の1日です。
今年もゴールデンウィークに植えた、茄子やトマト、きゅうりやゴーヤといった
野菜が毎日大きくなるのを見て、かなりニヤニヤしている金菱です。デレデレ
夏野菜ってどうしてあんなに育つのが早いんでしょ?
それは陰性の野菜だから。求心力をもって育っているからなんです。
夏の野菜は、体を冷やすので体の調子が良くない時は食べないようにする、
火を良く通してから食べるなど、上手に付き合いたいですね。
今日は、最近気になる世界情勢から。真顔
韓国の大統領は、やはり親日派ではない方が大統領になりましたね。
また日本に強硬な姿勢を見せて、民衆の指示を受けるのでしょう。チーン
どうして、戦後から時間がたっているのに、韓国といい中国といい
日本をいじめるんでしょう?なぜか?
圧倒的に歴史がそうさせる。
もちろんありますよね。
裕福な国だし、かつて頂点をとったからなんか鼻につく。
これも大きそうです。
あとは、、
日本が極めて霊性の高い国だから、なんか気になって仕方がない。
ということがあるんだそうです。
さかのぼること何十年。
わたしは中学生のころ、ひとりの人物にとっても興味がありました。
それは、
的中率95%の予言者「出口王仁三郎」
わにざぶろう、とか何やら恐ろしい響きですが、
日本史を勉強された方は、この方の名前に憶えがあるかと思います。
宗教家でもあり、当代随一の霊能者だった出口氏。
金菱の家系は神事に遣えているので、中学生のころ非常に興味を持ったのです。
当時は、『霊界物語』図書館にあるかな?とか鼻息あらく探していた中学生だったわたし。
もし同じクラスに金菱がいたら、関わりもちたくないことこの上ない。
今回記事を書くにあたって、わかったのですが
このかた、1948年まで存命されていたという事実にいまさら驚愕です。
出口氏の書中のなかで、日露戦争、第1次世界大戦、第2次世界大戦、この戦争の開始から終わりまで全て予言的中させています。
それから、、
『悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ。』
こうも残されています。とにかく怖い。滝汗滝汗滝汗
お金と権力を神の上にのせ、私利私欲のために生きている人は
神に大洗濯・大掃除されるそうです。
そうならないために、
"日本人には日本人に適合した正しい食べ物があり、正しい食べ方がある。
この原則を無視して、無茶苦茶なものを無茶苦茶に食っているから次第に血液が濁り汚れて動物化し、日本人に付与された天賦の霊性を発揮出来なくなっているのである。(中略)
要するに、世の終りに対処する日本人の身魂磨きの方法は、神示に従って日本人に適した衣食住の生活をやることである。
特に食生活を改めるということが最も重要である。"
この記述にはとても驚きました。
マクロビオティックが日本人の運命までもになっているとは。。
マクロビオティックはいわずとしれた、日本由来の伝統食。
これをつづければ、神々の大洗濯・大掃除の標的にはならなくなる、ということでしょうか。
『北からの攻撃に気を付けなさい』
と何度となく書かれているのもとても気になります。
これはロシア、北朝鮮と解釈して間違いないですね。
最近、ミサイルも頻繁に打ち込んでいるし、ロシアの動きも読めなくて恐怖です。
いまから用意できること、変えていけることを日々実践していく決心をするときがきたようです。